小田原近隣の外壁塗装なら
お任せください

外壁塗装・屋根塗装は
お任せください!
私たちが
大切にしているのは
誠意と真心です

株式会社弘法は、外壁塗装・屋根塗装の専門店として、小田原市で地域の皆様に支えられ、今日に至ったことを心より感謝申し上げます。

当社のサイトをご覧いただいているということは、外壁や屋根のリフォームをどこに相談するか、迷っている方も多いと思います。

皆様のご不安や、疑問点を少しでも解消するために、屋根や外壁の点検・見積りは完全無料にて対応しております。
お見積り依頼、もしくは無料点検のご依頼をお電話かフォームからいただければ、お伺いしての現地調査も、お電話で費用をお伝えすることもすべて無料で対応します。

小田原市近隣エリアの地域密着!
相見積りでも遠慮なくどうぞ!

対応エリア

神奈川県小田原市|湯河原町|真鶴町|箱根町|南足柄市|中井町|その他近隣エリア

お気軽にお問い合わせください!

0120-161-628

営業時間9:00-18:00 土日祝も対応

外壁塗装の施工事例ご用命いただき、ありがとうございます!
誠心誠意施工しました!

失敗しないために、塗装前の色選び 外壁・屋根のカラーシミュレーション
塗装以外にもこだわります!20年以上の耐久性 オートンイクシード
シリコン、フッ素、無機、遮熱耐熱…塗料の選び方
急な雨漏りもお任せください!雨漏り調査・修繕 雨漏り可決率99%

小田原市近隣エリアの地域密着!
外壁塗装専門店です!
私たちのこだわり

自社施工だから適正価格を実現

外壁塗装や屋根塗装をすべて自社で施工するから、中間マージンなどの余計なコストがかからず、高品質な塗装をお値打ち価格でご提供しています。
お見積りも、ご要望に合わせて比べられるよう、3つ以上のプランをご提案しています。
お見積から、施工まで一貫して対応致しますので、施工品質にも絶対の自信を持っています。

手塗り・厚塗り・三~四度塗り

外壁塗装や屋根塗装の際、一番重要なのは、きちんと指定の厚さで均一に塗装できるかどうか、という点です。
薄く塗っても三度塗りと言えますが、それでは塗料の十分な耐久性は期待できません。私たちは、仕上がりと耐久性にこだわるからこそ、手塗り・厚塗り・三度塗り(下地の劣化状況により四度塗り)にこだわり、一切妥協のない塗装で仕上げています。
また取り扱い塗料も各種ご用意ございます。ご要望をお聞かせください!

下地処理にも一切妥協無し

外壁塗装や屋根塗装の一番の目的は、家の美観を⻑持ちさせることはもちろんですが、実はそれ以上に、雨漏りを防ぐということが一番なのです。
ひび割れや、はがれが発生している箇所は、塗装前に一つ一つ、丁寧に下地補修をおこなった上で、塗装致します。
塗装してしまえば、見えなくなるところまで、妥協せずに施工するからこそ、⻑持ちする塗装をご提供できるのです。

曖昧さを許さないお見積り

外壁塗装や屋根塗装のお見積りの際、まずは現地調査で屋根・外壁の状態をくまなく点検します。
そのうえで、必要な下地処理、塗装面積を正確に算出し、そのうえで塗布量を計算したうえでお見積りをご提示しております。
また、作業内容を詳細に記載し、後から追加で費用が掛かるようなことは一切ありません。ぜひ、他店のお見積りとぜひ比べてみてください。

地域密着店だからこそ、誠実に対応

外壁塗装や屋根塗装に限らず、お住まいに関することは、どんなことでもご相談ください!下見やお見積りもスピーディーに対応致します。
職人店だからこそ、ご質問にもすぐにお応えしますし、当社で施工できないものも、職人のネットワークで腕利きの職人をご紹介いたします。
もちろん、塗装したお客様のアフターフォローもスピーディーに対応。工事完了からが本当のお付き合いだと考えています。

施工品質に自信アリ!

塗料メーカー認定店!
正しい知識で、正しく施工!
だから品質にも自信!

アステックペイント
認定施工店

ウォールバリア
多彩仕上工法認定施工店

VALPAINT
認定施工店

水谷ペイント株式会社
パートナー施工店認定

光触媒LIFE
加盟店認定

リフォームかし保険
事業者登録証

外壁塗装で地域を明るく、元気にしたい私たちの想い

外壁塗装専門店弘法の代表、中條 弘之(ちゅうじょう ひろゆき)と申します。塗装職人として、15年以上の経験を積んでまいりました。

外壁塗装業界には、手抜き業者によるトラブル、強引な営業によるトラブルが少なからず存在しております。私たちは、正しい知識と技術で、誠実にお客様のお住まいを仕上げさせていただきたいと、常々思っています。その想いから、塗装のプロが集う『日本塗装名人社』に加盟し、地域貢献のために、塗装でボランティアを行っている『塗魂』ペインターズにも加盟しております。

私たちの外壁塗装を通じて、地域が明るく元気にできる会社、そしてたくさんの感謝を頂けるような、そんな会社づくりを目指しています。
外壁塗装、屋根塗装のことならお気軽にご相談ください。私が責任をもって、誠心誠意対応させていただきます。

小田原市近隣エリアの地域密着!
相見積りでも遠慮なくどうぞ!

対応エリア

神奈川県小田原市|湯河原町|真鶴町|箱根町|南足柄市|中井町|その他近隣エリア

お気軽にお問い合わせください!

0120-161-628

営業時間9:00-18:00 土日祝も対応

神奈川県小田原市飯泉1406-5

初めて外壁塗装を
される方へ

お住まいの外壁塗装や屋根塗装を、初めてご検討される方の多くは、『どの業者に任せたらいいんだろうか』とお悩みではないでしょうか?

残念ながら、塗装業界は手抜き工事をしたり、見積は安かったが、後から追加請求する業者がまだ一定数存在しているようで、お客様からも、ご相談や失敗談として、そのようなお話をよく伺います。

外壁塗装で失敗しないためにも、業者の選び方と、当店について、お読みいただければ幸いです。

外壁塗装で多い
トラブル

見積りは安かったが、
後から追加工事が発生

外壁塗装で相見積もりを取り、安いところに依頼したら、あとから追加工事が必要だと言われ、結局総額で一番高くなった、というケースは少なくありません。

これを防ぐためには、『安すぎる見積り』には十分ご注意ください。通常、経験豊富な塗装業者であれば、見積り前の下見でリスクを把握して、提案に盛り込んでくるはずです。

これを見抜くには、3社以上の見積りをとることで、防ぐことができるでしょう。

塗装後の早期剥離、
膨れ等の問題

塗装して1、2年で塗膜の膨れが生じたり、剥がれが生じるケースがあります。この原因として最も多いのは、下地処理が不十分であることが挙げられます。要は、手抜き工事です。

また十分な知識がない業者が施工すると、屋根、外壁の材質に合わせた塗料を選定していないため、膨れなどが発生するケースが多々あります。

中には塗装してはいけない屋根・外壁もあります。3社程度見積もりを取ると、そこを指摘する業者と、指摘しない業者で違いが判るかと思います。

一番注意が必要なケースは、飛び込み営業です。即決を迫られ、『営業マンがいい人だったから』なんて理由で契約して失敗される方が後を絶ちません。基本は、3社の相見積もりを取ることをオススメします。

外壁塗装で失敗しないために

地元の業者を
選びましょう

外壁塗装を依頼する際は、地元の業者を選ぶことがまずは一番大切です。もっと言えば、地元に事務所があり、代表者も地元に住んでいる会社がいいですね。

私は小田原出身で、小田原で塗装屋をやっていますので、逃げも隠れもできませんし、何より、小田原近隣のお客様のために、どこよりもよい塗装リフォームをご提供したいと、日々、勉強しております。

口コミも要チェック!

Amazonや楽天などの通販なら、口コミは必ずチェックされると思いますが、屋根や外壁のリフォーム業界は、口コミを見れるものが非常に少ないです。

その中でも、GoogleMAPの口コミは、唯一、その会社の口コミが見れるものです。

口コミでもチェックしていただき、実際のお客様からのお声も確認するとよいかと思います。

新築のような外壁に大満足しています。小田原市の外壁塗装後のお客様の声(Google口コミより)
子供達も新築が建ったかのように大喜びです。中井町の外壁塗装後のお客様の声(Google口コミより)
弘法さんなら安心して任せられる会社だと思います。湯河原町の外壁塗装後のお客様の声(Google口コミより)

リフォーム瑕疵保険の
加盟

当店も加盟しているJIOリフォーム瑕疵保険。これは、リフォーム瑕疵保険は、リフォーム時の検査と保証をセットにした保険制度です。

この瑕疵保険に加盟しているということは、施工後に、JIOの検査が入ります。第三者機関の検査が入って、保証も受けられる会社ですので、一定の信用はおけるかと思います。

また、JIOという団体は、国土交通大臣指定の性能評価機関ですので、非常に安心できる団体です。

外壁塗装の見積りの
チェックポイント

① 塗装面積について

外壁塗装や屋根塗装で見積もりを取った際、見るべきポイントの一つ目は、塗装面積です。塗装面積が大きい家ほど、当然金額も高くなるわけですが、中には『塗らない場所まで見積もりに入れている』業者も少なくありません。

例えば、窓や玄関ドアは塗装しないと思います。それらをひいて算出しているかどうか、要チェックです。

② 使用する塗料缶の記載について

塗装面積が出たら、使用する塗料の缶数も算出できます。ここが根拠のない見積もりになっていないかも要チェックです。

塗料メーカーは、各塗料の推奨塗膜厚が記載されています。この塗膜厚と、塗装面積があれば、塗料缶が何缶必要かがわかります。

この辺がグレーなところは、塗料を薄く塗ったりする可能性もあるので、要注意です。

③ 付帯部の塗装なども明記されているか

付帯部の塗装も明記されているか、またそこで使用する塗料の耐久性なども確認しておきましょう。例えば、外壁や屋根は、20年耐久の塗料にしているのに、付帯部の塗料は10年耐久だったり、シーリング剤が10年耐久だったり、となると、20年もつ塗装とは言えません。

こういったところまで配慮した見積りかどうか、確認するようにしましょう。

3社以上の見積りを
とりましょう

外壁塗装は『半製品』と言われ、キッチンや浴室のように、製品を取り付けるものと異なり、塗装業者が下地処理~塗装まで正しく施工してその性能が発揮されるものです。

それゆえに、各業者によって、塗装の技術や見積もりが違うことは珍しくありません。そのため、3社以上見積もりを取ると、各社の違いや、信用できる会社がどこかがよくわかると思います。

少し大変かもしれませんが、失敗しない塗装リフォームのためにも、相見積もりを取りましょう。